
結婚式で人気のスタイルの1つ“神前式結婚式”は、白無垢に三々九度の杯、という厳粛な雰囲気が漂うもので“キリスト教式”と人気を分かっています。
最近では2007年に、芸能人の人気カップルが“神前式結婚式”を挙げてから改めてこの伝統的なスタイルの良さが見直されたようです。
神前結婚式というとかなり昔から執り行われていたような印象を受けますが、意外にも明治33年に当時の皇太子である大正天皇が挙げられたのが最初なのだそうです。
欧米の教会式結婚式に式次第が良く似ているのはそのせいだとも言われています。
また、本格的な“神前式結婚式”というのは神社での挙式になりますが、最近では“教会式”同様に殆どのホテルや結婚式場内には“神前式結婚式”を挙げることのできる施設が併設されています。
“神前式結婚式”では、「家と家とを結びつけるのが結婚である」という考えに基づいているために神職と巫女が両家の縁結びをするというのがその主な内容で、全体の所要時間は30分から1時間程度となっています。
参加者は新郎新婦と媒酌人、それに両家の親族だけで、全員が揃ったところで最後に神職が入場し、全員起立して拝礼をします。
そして、神職によってまず“修跋の儀”と呼ばれるお祓いが行われ、その後で神への敬意を表すおじぎをします。
次に神職が神に結婚の報告と結婚を祝う祝詞を読み上げ、三々九度の儀、神楽奉納、“誓詞奏上”と呼ばれる誓いの言葉の読み上げ、指輪の交換、玉ぐし奉奠、“親族の固めの盃”とも言われる親族盃の儀が次々に行われて、最後は神職が一番先に退場し続いて親族の退場が行われて挙式が終了します。
また最近では、結婚式に関しても「形式にとらわれずに自由に自分達らしさを演出したい」と望むカップルが増え、挙式の形式も宗教にはまったくとらわれないで、参列者全員に参加してもらって式を執り行う“人前式結婚式”の人気が高まってきています。
これは結婚式と披露宴とを一度に行うもので、「披露宴にお招きする人たち全員に結婚の証人になっていただきたい」という思いをかなえるスタイルとなっています。
結婚することが決まったらでは、結婚が決まった後に決めなくてはならないことがいっぱいです。ぜひ参考にしてください。
結婚式の日取りと言えばよく、“大安吉日”というのを聞きますが、普段縁起をかつがない人でもこれからの人・・・・

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