結婚することが決まったら結婚までの準備 > 結納の儀式の準備をしましょう【その3 】

結納の儀式の準備をしましょう【その3 】

結納の儀式の準備をしましょう【その3 】

“結納”の儀式のために行う第5の準備は“婚約記念品や結納返しの購入”です。

“結納返し”というのは関東型の“交わす”タイプの結納では、女性から“御袴料”として結納金の半額程度を返すのが一般的ですが、最近では品物で返すケースが多いようです。

また関西型の“納める”タイプの結納では、結納返しという習慣はありませんが、“記念品”という名目で男性の欲しがっているものを、たとえばワンランク上の腕時計や、靴、ブランド物の高級スーツとスーツに合わせたおしゃれなネクタイなどを贈る場合が多いようです。

また“結納返し”の相場は大体2万円から5万円程度と言われ、結納金の1割程度が適当な額だと言われています。

“結納返し”はその地方、地方で異なるので、どのような形式の結納にするのかを最初に両家で話し合っておくことをおすすめします。

“結納”に向けての第6の準備は“結納金の準備”です。

“結納金”というのは結納の時に男性から女性に贈るお金のことで、一般に月収の2~3ヶ月分、またはボーナス1回分が妥当と言われていますが特に決まりがあるというわけではありません。

平均的にみて計算すると同年代の収入からすれば80万円前後になりますが、最近では100万円が基本ラインとも言われています。

ここで気をつけたいことは、30万、50万、100万などというように金額は“端数のない奇数”にすること、それに新札を使うことです。

このお金は結納品の中にある“金包”に現金を入れて、結婚の支度金として表書きを“御帯料”と記入して贈りますが、かつては現物の帯が贈られていたようです。

最近では男性からは結納金の代わりに指輪などの婚約記念品だけにして、女性からそのお返しとして時計やスーツを贈るというケースも増えています。

いずれにしてもあまり慣習にとらわれることなく自分達の生活に合わせた自由な形で贈り合うほうが良いかもしれませんね。

結婚することが決まったらでは、結婚が決まった後に決めなくてはならないことがいっぱいです。ぜひ参考にしてください。

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