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結婚式の日取りを決めましょう(2)

結婚式の日取りを決めましょう(2)

結婚式の日取りと言えばよく、“大安吉日”というのを聞きますが、普段縁起をかつがない人でもこれからの人生の門出となるこの日だけは特別なようです。

そこで次はこの“六輝”についてみてみましょう。

“六輝”というのは“六曜”とも呼ばれ、“暦注”という暦に記入される事項の一つで、室町時代に中国の占いを元につくられたもので縁起に関する民間信仰のひとつであると言われています。

これは旧暦の1月1日を先勝として、友引、先負、仏滅、大安、赤口という6つの吉凶が順に巡っていきます。

そして結婚式は縁起をかついで、大安や友引に実施されることが多いようです。

“暦注”の“六輝”の1つ目“先勝”は、午前中は吉、午後からは凶とされ「先んずればすなわち勝つ 」「何事も急ぐが勝ち」で公式行事や、訴訟開始、契約締結などに適して日だと言われ、すべて積極的に行動することと、午前中に大切な用事をすませておくことを良しとする日です。

“六輝”の2つ目“友引”は“大安”に次ぐ吉日で、午前と午後が吉で正午が凶の日ですが何事をしても勝ち負けがない日だとされています。

“六輝”の3つ目“先負”は、「せんぶ」「せんぷ」「せんまけ」「さきまけ」などと読まれますが、この日は午前中は悪く午後はよいとされ「先んずればすなわち負ける」という意味の日で、万事平静であることが良いとされています。

また何事もあわてずに行動したほうがよい日だとされ、結婚式などは午後に行なうことが望ましいようです。

“六輝”の4つ目“仏滅”は「仏も滅するような大凶日」という意味で、最初は“物滅”と呼ばれていましたが近年になって“仏”の字が当てられるようになりました。

この日は一般に縁起の悪い日だとされるため、結婚式などの祝儀は避けられることが多いようです。

“六輝”の5つ目“大安”は「大いに安し」という意味で、“六輝”の中でも最も吉の日だとされ何事においても成功しないことはない日だとされるため、特に結婚式には大人気となっています。

“六輝”の6つ目“赤口”は「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっく」「じゃっこう」「せきぐち」などと読まれ、一般には厄日とされていますが午前と午後のいずれも凶で、正午だけは吉となっています。

“六輝”ではこのようにそれぞれの日にいろいろな意味が充てられていますが、最近の結婚式ではあまりこだわらず“仏滅”以外であれば良いという人が多いと言われています。

結婚することが決まったらでは、結婚が決まった後に決めなくてはならないことがいっぱいです。ぜひ参考にしてください。

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