
ふたりの結婚が決まったら何はさておき、両家のご両親への報告をしましょう。
両家の家族にあいさつに行く時には、ご両親の都合を確認して日程を調整しましょう。
自分の家に帰るときにはいきなりでも全く差し支えありませんが、相手がまだ初対面のお客様となるとご両親にとっては心積もりもあると思うので必ず前もって連絡をするようにしましょう。
当日は、男性はスーツ、女性はワンピースかスーツといった品の良い清潔感のある服装で、手土産をもって約束の5分前には到着するようにしましょう。
ご両親たちは、自分の子供がどんな相手を連れて帰ってくるのか期待と不安が入り混じった複雑な気持ちで待っていることと思うので、まずは彼らを安心させるためにもご訪問中はできるだけ常識的な行動を心掛けるようにしましょう。
時間が経ってお互いに緊張が解けて親しみを感じるようになっても、ご両親の前ではたとえばいつもはお互いにニックネームで呼び合っていたとしても今日だけは「○○さん」と呼び合い、ご両親と言えども彼らの前ではあまり馴れ馴れしくベタベタした態度を見せないほうが感じがいいものです。
次にプロフィールや二人の出会いや二人が結ばれることになったいきさつやなどを伝えておかないといけませんが、最初からあまりしゃべりすぎるとその雰囲気に彼らが圧倒されるかも知れないので、あくまでも控えめにご両親の結婚のいきさつなども聞いたりして上手にその場の雰囲気を良くする努力をしたいですね。
また入り込む隙がないほどしっかりしているというのは頼もしいものですが、少し未熟な部分を見せた方が「困ったことがあったりしたらいつでも言っておいで、助けてあげるから……」と親心でついつい言いたくなるもののようです。
女性にとって男性側のお母さんを味方につけることができるというのは、心強いものです。
私の友人のMさんは新婚当時ご主人のことで不満があったら、彼のお母さんに話を聞いてもらって上手に解決していました。
お母さんは、次第に息子よりもお嫁さんとの方が気持ちが通じ合うようになったようでした。
その後の準備をスムーズに行うためにもスタート時点を手堅く固めておくことは非常に大切なことです。
結婚することが決まったらでは、結婚が決まった後に決めなくてはならないことがいっぱいです。ぜひ参考にしてください。
結婚することが決まって結納が終わったら、次は最終的な“結婚式の日取り”を決めましょう。 我が国では結・・・・

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